History Of Regional Development

地域開発の歩み

湊町地区では、1996年に開業した大阪シティエアターミナルビル(OCAT)を中核施設として、
商業施設・オフィス・文化施設・住宅など様々な施設が新たに誕生しました。

当地区は、国際都市大阪の発展の一翼を担う新都心としての機能と活力を備えてます。もちろん、基盤施設についても、地下街から直接接続された「OCATウォーク」をはじめ、地区内の主要な道路、広場等が整備されています。

施設案内:湊町地区の居住空間が集まったニューシティゾーンの中央部に位置する「緑豊かなくつろぎ・集い・憩いのスペース(約6,000㎡)が湊町地区の「中央広場」です。なお、イベントなどでご利用をお考えの方は、使用規則に基づき使用申込み(申請)を、お願いしております。

ルネッサなんば

ルネッサなんばとは。

愛称募集により、ルネッサ(”ルネッサンス=再生・復興”の造語)が、生まれ変わりつつあるまち「湊町地区」のイメージに最も合っていることから、1998年11月「ルネッサなんば」に決定しました。
朝廷からの使者が大陸の文化を取り入れるために、遣唐船に乗り、唐の都の長安へと旅立つための「湊」です。湊町として、今もその名を残しています。また、湊町は道頓堀湊町とも呼ばれ、豊臣・徳川時代に道頓堀川南岸に 造成された町でもあります。

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高速バスの待ち時間が楽しくなる、お買物もお食事もできる、みんなの集合場所。

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